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デュージャパン株式会社はデータロガー・データレコーダ・FFT アナライザなど計測器全般をご提案します。

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分散型計測システム Q.シリーズ

世界トップクラスのハードウェアの性能はもちろん、厳しい環境での使用に特化した堅牢で長く持ち続けられるハードウェア設計が特長です。また、分散型モジュールによる配線の簡素化はノイズに強く、離れた場所からも簡単に計測データが得られます。

Q.シリーズ-データ収録システム

データ収録システム

データ収録用ソフトウェア

ガントナー社ソフトウェア

test.commander(必須オプション)
モジュールとコントローラ設定用ソフトウェアです。ユーザアプリケーションやサードパーティによるデータ収録、制御システム構築の場合も、本ソフトウェアを用いてサンプリングレートをはじめ、バッファサイズ設定,入力センサタイプの設定,物理換算などの設定を行う必要があります。ライセンスには波形表示、データ収録用ソフトウェアtest.viewerが含まれています。

【動画】test.commanderを使用してライブデータを分析する(1:44)

test.viewer(test.commander付属ソフトウェア)
データの収録と波形データの表示ができるソフトウェアです。単体での実行が可能であるため、ユーザアプリケーションではデータの確認用として使用します。

・読み込み/書き込み可能なデータフォーマット
 Excel(*.csv),MATLAB(*.mat),DASYLab(*.ddf),Famos(*.dat),Bernard(*.bbl),
 WAVE(*.wav),GreenEye(*.ged)

ガントナー社データ収録ライブラリAPI(ライセンスフリー)

GInsDataやHighSpeedPortといったガントナー社独自の高速バイナリデータAPIを使用してC,C++,C#,VBで作成したユーザアプリケーションでのデータ収録が可能です。

サードパーティソフトウェア

すべてのガントナー社製品は、サードパーティソフトウェアを使用して自由にデータ収録・解析が可能です。
そのため、各種サードパーティソフトウェア専用のドライバやライブラリ、プラグインが用意されています。

・対応ソフトウェア
 LabVIEWTM,MATLAB®,DASYLabTM,DIAdem®,IPEmotion,MLab,SignaSoft,MSC++60,MSVB60,DELPHI2006

ガントナー社ライブラリ(API)

ユーザが作成したアプリケーションでコントローラと通信し、計測/制御を行うためにはガントナー社のデータ収録ライブラリを使用します。
ライブラリには、GInsData(C++言語)とHighSpeedPort(C言語)があり、これらはデータ通信に関する統合プラットフォームを提供します。。

GInsData
WindowsとLinuxで使用可能なオブジェクト指向のC++言語基盤APIです。静的リンクされた標準C++ライブラリを使用するため、サードパーティライブラリは必要ありません。

HighSpeedPort
ユーザアプリケーションとコントローラが通信するための高速バイナリデータAPIであり、データ通信用のWindowsライブラリとして開発されました。
C++,C#、VBなどのプログラミング言語から簡単に作成できるプリミティブ型のみを使用するCスタイルAPIです。

ライブラリの特長

ライブラリのデータフロー

使用ポート

 プロトコル ポート番号 用途
TCP  21  FTP
 8001  HighSpeedPort
 8010  TransparentPort UART0
 8011  TransparentPort UART1
 8012  TransparentPort UART2
 8013  TransparentPort UART3
 10000  Dataport (ASCII, Modbus)
UDP  8000  HighSpeedPort
 1234  test.con
 5565  BroadcastPort ASCII

ライブラリの概要

   GInsData  HighSpeedPort
 OS  Windowsx86、amd64、Linuxx86  Windowsx86、amd64
 プログラミング言語  オブジェクト指向C++API  プリミティブ型のみを使用したCスタイルAPI
  特長  統⼀された機能によってさまざまなタイプの
 インタフェースへのアクセス提供
 同時に最大10クライアントが接続可能
 計測変数に関する情報の提供  異なる種類のデータを選択するため、CommandとTransferDataThemeを使用
 プラットフォームのエンディアンを検出し、 値を
 正しく変換
 チャネルの読み込み/書き込みは、1回のリクエスト
 で実行
    機能  オンラインデータ  TCP/IP経由、デバイスからの実際の値(ライブデータ/プロセスイメージ)の読み込み/書き込み
 バッファデータ  TCP/IP経由、デバイスの循環バッファのデータストリームの読み込み
 データデコーディング  ローカルパスからバイナリ計測データにアクセスしてデコード
 データ転送  TCP/IP経由、デバイスやサーバからローカルパスへデータを読み込み
 診断データ  TCP/IP経由、モジュール通信診断の読み込み